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石川雲蝶の仁王像
瑞祥庵
【管轄】 瑞祥庵
【TEL/FAX】 025-787-3026
【URL】 http://www.town.yuzawa.niigata.jp/overview/kyuseki.html
     
仁王尊二体は、幕末から明治初年に越後で才腕を振るった三条市石川雲蝶の作品である。
雲蝶は文化11年(1814)江戸雑司ヶ谷に生まれ、姓を石川、名を正照、雲蝶と号した。越後に来てから三条市四ノ町酒井弥助に見込まれて養子になった。一般では三条の安兵衛と呼ばれていた。
雲蝶の作品は、越後各地はもとより魚沼郡内に多く作品を残している。小出町大浦の西福寺開山堂、堀之内町根小屋の永林寺欄間などは魚沼に残した雲蝶の代表作であろう。瑞祥
の仁王尊は、いつ頃刻まれたのか明らかではないが、弘化4年から数ヶ年後であると伝えられている。
      阿(あ)  金剛力士像 像高 173.5cm
      呼(うん) 金剛力士像 像高 183.0cm


     
瑞祥庵の仁王像
曹洞宗瑞祥庵に安置される二体の仁王像は、幕末から昭和初年にかけて活躍した名彫刻師・石川雲蝶の作。その造形美と色彩感覚は、時を越えるもの。

 
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